2006年10月4日水曜日

Firefoxの「選択した部分のソースを表示」はJavaScriptで動的に生成したHTMLも表示される

これ知りませんでした。「選択した部分のソースを表示」しても、普通にその部分の生のソースが出てくるだけかと思い込んでました。

最近はJemplateなんかを使って動的にHTMLを生成するというのをやることが多いんですが、これ、HTMLのメンテがしづらいとデザイナーさんからはすこぶる評判がわるかったんです。
これで少しはメンテが楽になるかなー。

via: subtechグループ - マングローブ - JavaScriptなんかでいじられた後の現在のソースを表示

3 件のコメント:

  1. ↓このへんのブックマークレットを使うってテもあります。
    http://zerobase.jp/blog/entry-275.html
    これなら、とりあえずブラウザ問わずに使えますし、編集もできちゃうのでさらに便利です。

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  2. ブックマークレットはかなり便利ですね!
    FireFoxの「選択した部分のソースを表示」では、XHTMLの文書なのにHTMLとして表示されるのでイラッときたりします。
    ( → )
    ただ、メンテしにくいっていうのももちろんそうなのですが、
    (Jemplate使ってると特にそう、いったんコンパイルしてもらうのが手間なので)
    やはり、(X)HTMLの文書構造をきっちり書いてるのにも関わらず、
    ・部分部分がクロールされないように書き換えられてしまう
    ・自動処理して再利用してもらうことも微妙な感じになる
    のがちょっと嫌なのです。
    適切な部分を適切に切り出してもらえるとありがたいです!

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  3. あら!コメント欄ではHTMLのタグは消えてしまいますね!

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